林業は地方だけのものじゃない!東京でも伐採が行われているらしい

林業というと林という文字から山奥で行われているようなイメージを持っていました。
しかし、よく考えてみると日本はほとんどの場所が山のように木が生えている場所であり、都市部以外では当たり前のように木が身近な存在になっています。
そういったところでも伐採が行われており、それは東京も例外ではありません。
東京は首都でありビルばかりの街だと思われがちですが、都市部以外では自然が多く残る土地も健在です。
そういったところでは木の手入れをしていく必要がでてきます。

林業は地方で行われているイメージがあった

林業のメインはやはり山の多い地域となり、実際の現場としては地方が多くなるというのが現状です。
林業は木がない場所では行えないために、どうしてもその土地の持つ特徴が関係してきます。
そのため現場となる地域は山が多く、たくさんの木が生えている場所になります。
また木は急激に育てることが難しいものなので、別の場所に移動させようとしても簡単には行えず、昔から山があり木が生えている場所が、そのまま残ることになるという理由もあります。
林業は日本の中でも多くの場所で行われていますが、大規模なスケールで行っているところと、小規模でこじんまりと続けているというところがあるようです。
広い土地がないと行えないことなので、途中から規模を大きくすることも難しく、小さい範囲で行っているところは規模を拡大させることも難しく現状維持のままで行っています。
そういった事情があるので、多くは地方部になりますが、東京の中でも林業を行っているところがあります。

東京にも山はあるよね

よく考えてみると東京には23区以外にも多くの市町村があります。
23区から少し離れると、東京とはいっても予想以上に自然が残っているということに気付くはずです。
電車などの交通機関も23区が中心になっているので東京西部のほうは住んでいる人も少ないという街もあります。
通勤圏内の場所は住んでいる人の数も多く、住宅地になっていますが、都心から離れた場所は住民の数がかなり少ない地域もあります。
そういったところでは、まだ山が残っており木も豊富に残っています。
そのため山の手入れをするために伐採を行う必要がありますし、林業も身近な存在として残っているようです。
東京は都市部と山間部の差が大きい土地で、山間部は話題になることはあまりないのですが、林業の話では山間部が中心になります。
自然を残すための運動も盛んになってきていますし、インターネットを使えば通勤の必要がないということで山間部で暮らす人も増えてきています。
東京の山も今後話題になることが増えるかもしれません。

病児保育って何?同世代ママに聞いてみた

今は働く女性が増えてきていることもあって保育園に入れないという問題をよく耳にするようになりました。
さらに保育園は病気の子どもは預かってもらえないという別の問題もあり、そういった時には病児保育を利用すると、病気の子どもも預かってもらえるそうです。
どうやって利用するのか興味があったので、実際に利用したことがあるという同世代ママに詳しい話を聞いてみました。

今後子どもができた時には必ず必要になる情報で、とてもためになりました。

子育てしていると本当にありがたいらしい

子どもができても働くという決意をしている人が多いと思いますが、子どもを持ちながら働くことは予想以上に大変なようです。
まず最初に入園する保育園を確保しなくてはなりません。
今は保活といって出産前から保育園を探している人も多いようです。
そして無事に保育園に入れることができたとしても、子どもはすぐに病気になります。
保育園では37.5℃以上の発熱がある時には預かれないという決まりになっているので、熱がある時には迎えに行って自宅で看病する必要があります。
そういった日が月に何日も重なると、仕事に支障をきたしてしまいます。
そのため、病気でも預かってもらえるという病児保育が大人気なのだそう。
病児保育はいつでも預かってもらえるわけではありませんが、一定の条件が揃えば病気をしていても子どもを預けて仕事をすることができます。
子どもの体調不良が原因で仕事をやめる人も多いので、こういった制度があると仕事を続けやすくなると思いました。

私がありがたみを知るのはまだ先かな

病児保育について利用したことがあるという同世代ママの話を聞くと、かなり便利な存在で働く人の味方になってくれるということが良くわかりました。
同時に働きながら子育てをするということも難しさも感じ、保育環境が今後もっと良くなっていってほしいという思いも出てきました。
子どもが頻繁に病気をするのは一時的だとはいえ、その時期を乗り越えられずに退職をしてしまう人が多いので、保育園を増やすだけでなく、病児保育の数を増やしたり、在宅で仕事ができるような取り組みがもっと整うといいと思います。
私が、病児保育を実際に使うのは、まだまだ先になりそうだけれど、その頃には今のように一部の人だけが利用できるものではなく、たくさんの人が気軽に利用できるような仕組みになっていって欲しいと期待しています。
保育園の数も増えてきているみたいなので、徐々に働きやすい社会にシフトチェンジしていってると思います。
病児保育も上手に利用していきたいです。

「熱流体解析ソフト」を無料でインストールしてみた

せっかくPCがあるのだからと、色々なことを試しているのですが、大抵それは失敗に終わってしまいます。
あまり変なことをして壊れてしまっては大変なのですが、元通りに戻すやり方を覚えてからは、失敗も経験だと後先考えずに行動をしているのです。
先日、試してみたのが無料ということで熱流体解析のソフトを入れてみたのですが、当たり前のことながら使い方もわからなければ、使いみちもまったくなくて完全に無駄に終わってしまいました。

無料だというからなんとなくインストール

PCのソフトは有料の物もありますが、無料の物もたくさんあって、その数も膨大ですからとにかく、色んな物を使ってみたいと入れまくってます。
大抵はほとんど使わずに終わってしまったり、時には不調の原因になったりするのですが、それも勉強だと思っていますし、そもそもPCが使えないと困るという事もないので、なんでも試しているという感じです。
最近、熱流体解析という言葉を聞いてどのような物なのだろうかと調べてみたのですが、これがさっぱり意味がわからずに、自分の頭では到底ついていく事ができない物でした。
それならそこで終わらせればよかったのですが、無料の熱流体解析ソフトがあったので試しに入れてみる事にして、もしかするとこれで少しは自分にも分かるかもと淡い期待を頭に思い描いていました。
もちろん、そのような甘い目論見が上手くいくような事もなく、何時も通りに入れてみたは良いけれども全く使えない物になってしまいました。

使いみちがまったくない

熱流体解析ソフトをインストールする事自体は問題なくできましたし、これと言って不具合が起きる事もありませんでした。
すぐにソフトは立ち上がって使う事ができたのですが、使い方がさっぱりわからなくて使いみちもまったくなかったのです。
考えるまでもない事だったのですが、入れる前まではなにか面白い事に使えたり、勉強になればいいなと思って入れた結果、案の定なんの役にも立たない結果になってしまいました。
あくまでも自分にとって使いみちがないだけで、知識がある人や勉強をしたい人からすれば、役に立つのでしょうが、さすがに自分にはハードルが高すぎました。
わかりきっていた結末にもかかわらず、無料と聞けば何でも入れてしまうのが自分の悪いところかもしれません。
損をするわけではないので、良いのかもしれませんが無闇矢鱈にソフトを入れておけば不具合の原因になってしまいますし、そうでなくてもゴミが溜まっていくので、そろそろ無駄にソフトを入れるのは自重したほうが良いかなと考えています。

水分計が当たったけれど・・・

お友達に誘われたある会社のイベントでお決まりのビンゴ大会があり、私も見事景品が当たりました。
ところが渡されたのは、とある機械でした。
メーターが付いている機械から金属の棒が出ていて、温度計のように見えましたが、何に使用するのか全く分からず困惑です。
家に帰ってから、とりあえず箱書や説明書を読んでみたら「水分計」という文字がありました。
水分計って何に使ったらいいのか、ますます困惑。
役に立たないものが当たってしまったなとがっかりしました。

使う場面が全く無い

「水分計」って言われて、直ぐにどうやって使うのかわかる人っているのでしょうか…??
とりあえず、チルタイムにスマホで水分計について調べてみました。
「水分計」と入力して出てくるのは業務用の機械ばかり。
私が景品で当たったものとは、ちょっと姿が違っています…。
秤みたいな形やトランシーバーみたいな形をしているものが多く、測る対象も木材やオイル、プラスチックにコンクリート、果ては食品である米穀用までありました。
値段も、数万円から数十万円するものまでと、とっても多様。
なんとなく調べてはいたのですが、水分計と一口に言っても、幅広い分野で、幅広い用途で使われていることがわかって驚きました。
色々な製品にとって、水分量って品質を左右する重要な要素なのですね。
でも、私にとっては使う場面が全く無いな、クラブで誰かにあげてしまおう…持ってたら、この機械について知っている人がナンパしてくるかなーなんて、結局のところそう思っていました。

クラブで誰かにあげてしまおう

クラブには色んな仕事をしてる人が遊びに来るし、誰かにあげてしまおう…そう考えてリビングに水分計を置きっぱなしにしていました。]ところが、それを見た母が、「これ、どうしたの?必要ないの?私、欲しかったのよね」と声をかけてきたのです。
「それ、何に使うか知っているの!?」思わず私は声を上げて驚いてしまいました。
実はガーデニングを趣味にしている母は、ずっと土壌の水分をチェックできる機械を探していたのだそうです。
土の表面が乾いているからと植物に水をあげても、実は土の中の水分は十分な状態になっていて、根腐れを起こしてしまうなんてことがたびたびあって、悩んでいたのだそうです。
これは思わぬところで、親孝行できたのかな…クラブで遊んで朝帰りしても、しばらくは大目に見てもらえるかも…なんて思いながらその水分計を母にプレゼントしました。
水分計って、スマホで調べた時は業務用のオイルとか、そんなイメージがあったけれど意外な使い方のものもあるんだなー、クラブでいろんな職業の人にナンパされても、知識を披露できるかも!とちょっと水分計に興味をもった出来事でした。

壁面収納で本棚を作ってもらえることになったけど…

最近壁面収納が流行っていますよね。
テレビや雑誌などでも取り上げられていて、中にはDIYで自分で作ってしまう人もいるようです。
壁面収納を使えば壁一面が全部収納になって、このような特集を見るととても便利そうに見えます。
先日偶然友人の家に遊びに行ったときに、見事な壁面収納があり、とてもあこがれを持ちました。友人にうらやましいと話したところ、それが友人の手作りであることが分かり、話しの流れで何と壁面収納で本棚を作ってもらえることになったんです。

そもそもあまり本は持ってないし・・・

友人が「壁面収納の本棚を作ってあげようか?」と聞くので、私は何も考えることなくうれしさのあまりすぐにお願いしてしまいました。
友人に材料やデザインなどはすべてお任せして、作業を行う日時を決めて自宅に帰ったのですが、自宅に帰ってからようやく冷静になりました。
壁面収納を作ってもらえるということでとてもうれしかったのですが、そもそも私はあまり本を持っていません。
最近はインターネットで雑誌や漫画も読めるので、ほとんど本は持っていないのです。
作りつけてもらうのでもちろん動かすこともできないし、今さらどうしようかなと悩んでしまいました。
とても悩んでもう一度友人と相談してやめてもらおうかとも考えましたが、やはり壁面収納にあこがれがあったので、本の代わりに何か置けばかわいいインテリアになると思い、そのままお願いすることにしました。
そして本棚を作ってもらうその日になり、友人が大量の材料を抱えてやってきました。

適当に雑貨でも置こうかな

友人は丸1日かかって、見事な壁面収納の本棚を作ってくれました。
とても立派で手作りとは思えないものです。友人と私は趣味が似ているので、本当に私の好みに合うものを作ってくれたので、本当に感謝しています。
友人が帰ってから早速壁面収納に何かを置いてみようと思ったのですが、やはり本もありません。
そのため適当に雑貨でもをこうかなと思い、家中にある雑貨をたくさん集めてきました。
扉がないものを作ってもらったのですが、並べ方によってはごちゃごちゃした印象を与えてしまうので、置き方はとても難しかったです。
しかし扉があるものだと圧迫感が出てしまうので、私には扉がないものを作ってもらえてよかったと思っています。
このように立派な壁面収納があると、外出先でもかわいい小物や置き物があると並べたいと思ってついつい購入してしまいます。
捨ててもいいようなものまでため込んでしまいがちになるので、これから買うものはよく考えて買わなければならないと思います。

オーディション帰りのお笑い芸人と遭遇!

世の中には様々職業の方がいらっしゃいますが、先日は自分の顔と個性をうりにしたお笑い芸人の方にお会いしました。
仕事終わりに何となく寄ったバーで一人で飲んでいたら、近くの人が寄ってきて私に声をかけてきたのです。
イケメンとは言えない容姿でしたし何となく気乗りしなかったので無視しようかと一瞬思ったのですが、無視するのも後味が悪いと思いなおし結局少し話してみることにしました。
話を聞いてみるとその方は芸人さんでオーディションを受けてきた帰りであると判明したのです。

声をかけてきた男は芸人!

少しお洒落な感じのする飲み屋さんだと思う場所に、失礼ながらあまり相応しいとは思えない個性的な服装をしていて容姿もあまり冴えないというのが初見の感想です。
でも人と話すのが慣れている感じで、気楽に接してきて悪い人ではなさそうだと思ったので、何となく話を聞いてみることにしました。
何となく普段何をやっているのかだとか趣味やスポーツの話、色恋の話など聞かれているうちに相手が何者なのかが気になり、今日は何をやっていたのか尋ねてみたのです。
すると今日はオーディションを受けてきたとおどけて言うので初めは冗談かと思ったのですが、続けて聞いていると信ぴょう性が高いことが分かってきました。
スマートフォンで検索してみると、実際に予定しているイベントもヒットしましたし、これは本当だと思いなおしました。
真剣な時とそうでないときの違いが分かりにくいというのは良さでもあり、悪いところでもあるのかも知れないなと思いました。

ギャグはつまらないけど、人は良い

話が本当らしいので、実際に芸をやってみるように促しました。
ちょっとおしゃれな空間でしたし、芸をやるには周囲が落ち着いていたのでやりにくそうだったのですが、オーディションでも利用した芸の一つを見せてもらいました。
正直面白くなくて絶句してしまいました。
面白くなくても気を使って笑ってあげるべきだったのですが、相手には明らかにひきつっているとしか思われないような苦笑いになっていたと思います。
落ち着いていておしゃれな雰囲気が楽しいはずの芸を若干阻害していたとも考えられなくはないのですが、とにかく私にはおもしろくは感じられませんでした。
しかし、彼はそんな私の様子を見てかえって心配してくれているようで、人の良さは伺われました。
その後は芸をするよう促すこともなく普通に話をして、あまり酔わないうちに店を出ることにしました。
失礼ながら有名人でもなく、お金にゆとりがありそうでもなかったのに奢ってくれたのもいい人であるとの印象を強めたように思います。

ウユニ塩湖ツアー行って、海外にかぶれんなよ!

海外旅行によく行く人とクラブで話していたら、先月ウユニ塩湖ツアーに行ったと話してくれました。
ウユニ塩湖はボリビア西部にあるウユニから車で走って1時間ほどの場所にある有名な観光スポットです。
地面が鏡のようになり、空を映し出します。神秘的な光景は多くの旅行者の憧れです。
昔に比べて海外旅行に安く行くことができるので、長期休暇が取れるとクラブの仲間もハワイやグアムに行って楽しんでいます。
ウユニ塩湖ツアーに行った人の話を聞いて、次回はウユニ塩湖に行こうと話している仲間もいます。

クラブで話しかけてきた帰国子女風の男

クラブで話しかけてきた見るからに帰国子女風の男も会話に加わり、ウユニ塩湖に行ったことがあると言ってスマートフォンに保存してあった写真を見せてくれました。
彼は乾季と雨季に1度ずつウユニ塩湖を訪れています。
乾季になると、塩が結晶して五角形や六角形の模様が大地にできます。
雨季になると、雨水が湖面に張るため奇跡と呼ばれる景観が楽しめます。
残念ながら日本からの直行便はないので、アメリカ経由で行くのが一般的です。
初めて行く場合は、ツアーで行った方がリーズナブルで安心です。

人気が高い観光スポットだけあり、日本の大手旅行会社が様々なツアープランを提供しています。
到着する空港は世界一標高が高い場所にあるので、ゆっくりと行動することが大事です。
アンデス山脈の山並みが美しいボリビアは、料理も美味しいです。
ボリビア料理は日本人好みの味付けで、主食は芋です。芋には何十種類も品種があります。
フライドポテトにしても美味しいし、スープとして飲んでも楽しめます。

「ウユニ塩湖あるある」でモテる世界じゃないよ!

海外旅行に行ったクラブ客の中には、旅行の楽しい話をして異性の注目を浴びようとする人もいます。
クラブはレベルの高い人が多いため、ウユニ塩湖のよくある話を披露しても異性の興味をひくのは至難の業です。
異性の人気を集めたいなら、内面も磨かないと問題外です。
レベルの高いクラブには素敵な男性が多いため、女性も男性を見る目が肥えています。
自慢話をするよりは、旅の途中で体験したユニークな話をした方が好意を持ってもらえます。
写真が上手な人は、自分が撮った写真を見せるだけでも効果的です。
クラブの女性はセンスがある男性が大好きな傾向があります。
見た目も大事ですが、ユニークで会話が上手な男性はいつも注目を集めています。
女性だけでなく男性も愛嬌のある人は得です。
愛嬌があって会話が楽しい人の周りには、いつも人が群がっています。
有名クラブは派手な外見の客が多いですが、話してみると素朴で驚くことがあります。
外見と内面のギャップがある人には惹かれます。

お家に来ていた庭の手入れ業者さんがイケメンだった!

クラブに行くといつも朝まで遊んでしまうのですが、それがきっかけで良いことがあったりもするものです。
先日もいつものように朝帰りをしたところ、丁度庭の手入れ業者さんがきていたのですが、その人が自分好みの凄いイケメンで朝からときめいてしまいました。
クラブにもなかなかいないタイプの人ですから、こんな素敵な人に朝から出会うことができるなんてついていました。
それからは次の定期点検が待ち遠しくて、仕方がありません。

いつも通り朝帰りしたらイケメンが!

クラブに遊びに行って朝帰りをすると大抵は親からお説教をされて嫌な気持ちになるのですが、その日は違いました。
庭で何かやっている人がいて、何をしているのかと思ったら庭の手入れ業者さんで人工芝の点検や修繕をしていたのです。
来客があったのでお説教をされずに済んでついているなと思っていると、業者さんの一人が凄いイケメンで驚いてしまいました。
クラブには結構格好良い人はたくさんいたりするのですが、その業者さんはまさに自分好みのタイプで仲良くなりたいと思ってしまったのです。
ここがクラブでしたら、一にも二にもなく積極的に声をかけるところなのですが、残念ながら今の状況では声をかけるきっかけというのもありませんから、ただ眺めているだけでした。
こんな素敵な人がくるということがわかっていれば、大人しく家にいて自分が相手をしたのですが、まさかそのようなことがあるとは思いませんでしたし、庭の手入れ業者さんに格好良い人がいるとは考えたこともありませんでしたから、どうすることもできなかったのです。

早く次の定期点検にならないかなー

業者さんに一目惚れをしてしまってからというもの、早く次の定期点検にならないかなと待ち遠しく思います。
庭を荒らせば修繕をしなければなりませんから、すぐに会うことができるなんて危ない考えをしてしまったりするぐらいに、早く会いたいと思ったりするのですがさすがにそこまではしません。
そこまではしませんが、気持ちとしてはそれぐらいに会いたいという気持ちが強くて、まるで織姫と彦星の気分です。
定期点検は一年に一度というわけではありませんから、そこそこチャンスがあるわけですがひとつ気になるのが次の点検に同じ人が来るのかということです。
毎回同じ人が来るとは限りませんし、仕事をやめてしまうということも考えられますから、あとどれだけ会うことができるチャンスがあるのかなと考えてしまいます。
それだけに次の機会があった時には、なんとか最低限の接点は作って置かなければなりませんから、今から入念な計画を立てると同時に次の定期点検がこないかと首を長くして待っています。